光。
2012年01月20日
ブログのテンプレートを変更しても全然変わらないけど、逆におかしくなって、見ずらいな~
てぃーださん早く直してよ
うさぎ年が終われば、少しは良くなるかな~なんって、他力本願みたいな事を願っていた私。
そんなわけがないよね
原因があって起こった事実は、その原因を取り除いてあげないと、消してよくはならない・・・・。
見て見ぬふりをして時を過ごすと、取り返しのつかないことになる。
でも、一つの問題を解決すると、違う問題までもがイモずる式に事がうまく運ぶことがある。
さて何から手を付けようか・・・・。
今年もまたタツボーの話からだ。
もうすぐ1年生も終わりに近づいている。
でもタツボーの問題を何も解決しないまま終わろうとしていることに気が付いた。
そんなときにまたしても問題があった。
タツボー自身じゃなくて、タツボーの周りにいる子たちが問題だ。
いつもタツボーに・・・・
お前が強くならなくちゃだめだよ!すべてが自分自身だよ!
そう言い続けてきたが、今のタツボーじゃそれを払いのける事が出来ない気がした。
毎日毎日、ゆうぴょんに怒鳴られ、トムにも怒られ、唯一頼りにしたい私までもタツボーに対して、
毎日毎日怒鳴りながらの説教をした。
可哀想なんって、みじんも感じれなかった。
私も去年はいろいろありすぎて、余裕がなかったのも事実かもしれない。
そんな時、またしてもタツボーを取り巻く子たちが問題をお越した。
それがきっかけで、タツボーまで飛び火した感じだった。
タツボーが小学校の時から仲が良かったHだった。
タツボーとは仲がいいが、周りの子供たちからはすごいバッシングだった。
なんでだろ~と思ってた。
でもあることがきっかけで、ドンドンHの化けの皮がはがれていった。
Hの親は知らない。
でもHの親も一生懸命な親で、悪い人ではない。
ものすごい二面性を持っている子。
自分が危険な立場になると、どんなに仲良くしててもその子を売ってまで自分を守ろうとする。
手のひらを返したような態度は何度私も中学に入学してみてきたことか。
そんな時またタツボーは裏切られた。
そして、今回もそんな事件があり、家に帰って来て、Hに対する腹立だしさを、タツボーに怒鳴ってしまった。
タツボー自身また裏切られてショックをうけているのに、私に怒鳴られるショック。
そこにゆうぴょんが帰って来て、ただならぬ様子を感じ取り、事情を話すと私と同じ、Hに対する腹立だしさを
タツボーにぶつけた。
お前は何度裏切られてもまたあのバカと一緒にいる。利用されているんだよ!そんなのも気づかないなら、お前死ね!あんな気持ち悪いやつこの家にいれるな!と、怒鳴るゆうぴょん。
なんか、すごく疲れた。
その言葉にはタツボーに対する愛情がまったく感じなかった。
タツボーに疲れて、ゆうぴょんの言葉に疲れて・・・・・。
でも、このままじゃいけない。
タツボー、ハンドボールやめたら?他の部活に行ってもいいよ。そこにしがみつく理由はないでしょ!ハンドが大好きってわけではないでしょ?お母さんね、ここで辞めたらなんか負ける気がして、頑張らせてたけどこの部活にはそんな価値はない感じがする。タツボーがハンド大好きでどうしてもハンドがやりたいならやってもいいけど、ここにいたら、タツボーがダメになる気がする。人間汚くなる気がする。人間不信になっちゃう気がする。
ハンドやめて、他の部活やってもいいの?!
たぶんね、タツボーも本当に一生懸命頑張ってたんだろうな。
でも、一緒にいる子が異常な行動をとる。
もちろんその親も異常。
まさにモンスターペアレント。
金魚の糞みたいにくっついてるのがHで1番やっかいな奴。
タツボーといろいろ話し合って、違う部活に移らせることにした。
昨日体験で行ってたみたい。
帰ってくるのが遅くて心配してたら、電話が鳴り、
お母さん迎えに来て!
嬉しそうな声だった。
タツボーの顔見るなり本当に楽しかったんだろうな。
機関銃のようにしゃべっていた。
ハンドボールの時にはなかった笑顔。
ハンドの部活に迎えに行くと、いつも、今日はとりあえず自分には何もなかったからほっとしている顔か、悔しい思いをして
半べそか、ぐらいで部活をやる意味のチームワークの良さなんてみじんにも感じられない。
タツボーが、何もなく帰ってくる日は、ほかの子がターゲットになる。
それを止めたくても、タツボーにはできない。なぜなら自分に帰ってくるから・・・・。
そんな部活にいて心の育成なんてできるのか?!
喧嘩はいくらしてもいい。
いじめや人を裏切るのは言語道断
ハンドの部活の顧問も話にならない。言っていることは正当化しているけど、行動が口うるさい更年期障害のおばさんみたいな
しゃべり方をする男性教員。
人。話は聞き入れず、すべて自分が正しいと思い込んでるまったくもって、めでたいやつ。
話はずれましたが・・・・・・
タツボーがハンドをやめて他の部活に移るとゆうぴょんに告げると・・・・
だから入部する前にハンドはやめろ!って言ったでしょ!顧問も変だし昔から問題がある伝統的なハンド部なんだから、タツボーみたいな気が弱いやつは無理。でも、他に移って、タツボーが落ち着けばいいけど・・・・移ったほうがいいよ。あれじゃタツボーが可哀想だ。自業自得だけどね。
なんかさ~、ゆうぴょんの言葉を聞いてね、嬉しくなったと言うか・・・・・。
あんなひどい言葉を言ってたのに、やっぱりタツボーの事が心配だったんだな~って思ったら嬉しくなって、
タツボーに関しては、先が見えぬ状態で、不安だらけだったけど、少しだけほんの少しだけど、光が見えた気がした。
たくさん傷ついて息苦しかっただろうに、でもねこれも経験だからね、ハンド部にいた分もまれたから、きっと新しい部活では
楽しい時間が送れるね
送れたらいいな~・・・・と母は切に願います。
てぃーださん早く直してよ
うさぎ年が終われば、少しは良くなるかな~なんって、他力本願みたいな事を願っていた私。
そんなわけがないよね
原因があって起こった事実は、その原因を取り除いてあげないと、消してよくはならない・・・・。
見て見ぬふりをして時を過ごすと、取り返しのつかないことになる。
でも、一つの問題を解決すると、違う問題までもがイモずる式に事がうまく運ぶことがある。
さて何から手を付けようか・・・・。
今年もまたタツボーの話からだ。
もうすぐ1年生も終わりに近づいている。
でもタツボーの問題を何も解決しないまま終わろうとしていることに気が付いた。
そんなときにまたしても問題があった。
タツボー自身じゃなくて、タツボーの周りにいる子たちが問題だ。
いつもタツボーに・・・・
お前が強くならなくちゃだめだよ!すべてが自分自身だよ!
そう言い続けてきたが、今のタツボーじゃそれを払いのける事が出来ない気がした。
毎日毎日、ゆうぴょんに怒鳴られ、トムにも怒られ、唯一頼りにしたい私までもタツボーに対して、
毎日毎日怒鳴りながらの説教をした。
可哀想なんって、みじんも感じれなかった。
私も去年はいろいろありすぎて、余裕がなかったのも事実かもしれない。
そんな時、またしてもタツボーを取り巻く子たちが問題をお越した。
それがきっかけで、タツボーまで飛び火した感じだった。
タツボーが小学校の時から仲が良かったHだった。
タツボーとは仲がいいが、周りの子供たちからはすごいバッシングだった。
なんでだろ~と思ってた。
でもあることがきっかけで、ドンドンHの化けの皮がはがれていった。
Hの親は知らない。
でもHの親も一生懸命な親で、悪い人ではない。
ものすごい二面性を持っている子。
自分が危険な立場になると、どんなに仲良くしててもその子を売ってまで自分を守ろうとする。
手のひらを返したような態度は何度私も中学に入学してみてきたことか。
そんな時またタツボーは裏切られた。
そして、今回もそんな事件があり、家に帰って来て、Hに対する腹立だしさを、タツボーに怒鳴ってしまった。
タツボー自身また裏切られてショックをうけているのに、私に怒鳴られるショック。
そこにゆうぴょんが帰って来て、ただならぬ様子を感じ取り、事情を話すと私と同じ、Hに対する腹立だしさを
タツボーにぶつけた。
お前は何度裏切られてもまたあのバカと一緒にいる。利用されているんだよ!そんなのも気づかないなら、お前死ね!あんな気持ち悪いやつこの家にいれるな!と、怒鳴るゆうぴょん。
なんか、すごく疲れた。
その言葉にはタツボーに対する愛情がまったく感じなかった。
タツボーに疲れて、ゆうぴょんの言葉に疲れて・・・・・。
でも、このままじゃいけない。
タツボー、ハンドボールやめたら?他の部活に行ってもいいよ。そこにしがみつく理由はないでしょ!ハンドが大好きってわけではないでしょ?お母さんね、ここで辞めたらなんか負ける気がして、頑張らせてたけどこの部活にはそんな価値はない感じがする。タツボーがハンド大好きでどうしてもハンドがやりたいならやってもいいけど、ここにいたら、タツボーがダメになる気がする。人間汚くなる気がする。人間不信になっちゃう気がする。
ハンドやめて、他の部活やってもいいの?!
たぶんね、タツボーも本当に一生懸命頑張ってたんだろうな。
でも、一緒にいる子が異常な行動をとる。
もちろんその親も異常。
まさにモンスターペアレント。
金魚の糞みたいにくっついてるのがHで1番やっかいな奴。
タツボーといろいろ話し合って、違う部活に移らせることにした。
昨日体験で行ってたみたい。
帰ってくるのが遅くて心配してたら、電話が鳴り、
お母さん迎えに来て!
嬉しそうな声だった。
タツボーの顔見るなり本当に楽しかったんだろうな。
機関銃のようにしゃべっていた。
ハンドボールの時にはなかった笑顔。
ハンドの部活に迎えに行くと、いつも、今日はとりあえず自分には何もなかったからほっとしている顔か、悔しい思いをして
半べそか、ぐらいで部活をやる意味のチームワークの良さなんてみじんにも感じられない。
タツボーが、何もなく帰ってくる日は、ほかの子がターゲットになる。
それを止めたくても、タツボーにはできない。なぜなら自分に帰ってくるから・・・・。
そんな部活にいて心の育成なんてできるのか?!
喧嘩はいくらしてもいい。
いじめや人を裏切るのは言語道断
ハンドの部活の顧問も話にならない。言っていることは正当化しているけど、行動が口うるさい更年期障害のおばさんみたいな
しゃべり方をする男性教員。
人。話は聞き入れず、すべて自分が正しいと思い込んでるまったくもって、めでたいやつ。
話はずれましたが・・・・・・
タツボーがハンドをやめて他の部活に移るとゆうぴょんに告げると・・・・
だから入部する前にハンドはやめろ!って言ったでしょ!顧問も変だし昔から問題がある伝統的なハンド部なんだから、タツボーみたいな気が弱いやつは無理。でも、他に移って、タツボーが落ち着けばいいけど・・・・移ったほうがいいよ。あれじゃタツボーが可哀想だ。自業自得だけどね。
なんかさ~、ゆうぴょんの言葉を聞いてね、嬉しくなったと言うか・・・・・。
あんなひどい言葉を言ってたのに、やっぱりタツボーの事が心配だったんだな~って思ったら嬉しくなって、
タツボーに関しては、先が見えぬ状態で、不安だらけだったけど、少しだけほんの少しだけど、光が見えた気がした。
たくさん傷ついて息苦しかっただろうに、でもねこれも経験だからね、ハンド部にいた分もまれたから、きっと新しい部活では
楽しい時間が送れるね
送れたらいいな~・・・・と母は切に願います。
Posted by ビータン at 09:58│Comments(2)
│たつぼー日記
この記事へのコメント
納得!
やっぱり 壁を乗り越える事ばかり考えないで
避ける、遠回りするもありだよ♪
ファイト!
私も頑張るネ♪
やっぱり 壁を乗り越える事ばかり考えないで
避ける、遠回りするもありだよ♪
ファイト!
私も頑張るネ♪
Posted by 山幸 at 2012年01月22日 10:16
うん。
乗り越えるための力がタツボーにはまだない気がしてさ~。
とりあえず今回は回避だな~。
でもきっといつかは乗り越えなきゃいけない問題だろうから、
タツボーには、今回の出来事を頭には残しておきなさい。
って、言ってあるの!
ちょっと守りすぎかな~って気がするけど、長年見続けている母親だからこそ
理解できる事なんだよね~。
乗り越えるための力がタツボーにはまだない気がしてさ~。
とりあえず今回は回避だな~。
でもきっといつかは乗り越えなきゃいけない問題だろうから、
タツボーには、今回の出来事を頭には残しておきなさい。
って、言ってあるの!
ちょっと守りすぎかな~って気がするけど、長年見続けている母親だからこそ
理解できる事なんだよね~。
Posted by 山幸さんへ at 2012年01月25日 11:57