母として頑張ります^^パート2
2009年10月16日
それでね、色々話して、カウンセラーの人が言ってた。
男のこって必ずスポーツが出来ないと駄目みたいなところがあって、スポーツがちょっと苦手な子は可哀相だったりもするんだよね~。
そうなの!タツボーはスポーツが少々苦手で、ちなみにマイペース。
チームワーク的な物は少々苦手と来たもんだ!
だから何よ!って感じだけど、スポーツが苦手でコンプレックスを感じる子は結構多いらしい。
ちょうどカウンセリングを受ける前日、タツボーの夢遊病が出た。
私が寝ているベットの上をピョ~~ンピョ~~ンと跳ねて、それが終わったら
出窓のところに登って、カーテンを開けたり閉めたり・・・・。
おい!タツボー!
って、大きい声を出したら、
あのね、あのね・・・・と、ブツブツ
言って、布団に戻った。
何日か前も耳がパチパチ音がする。痛い!痛い!
と、言うので小児科に連れて行ったがなんの異常もなく、帰って来た。
でも、本人は耳が痛すぎて学校の鐘の音やスーパーの音楽など聞くと耳がキーーーーンと
して痛いと訴える。
しばらく様子を見てみることにした。
そう、話はずれたが色々カウンセラーの人に話ていると・・・・
いきなり、黙って考え事をしているのか?今まで話をまとめて頭で分析を
しているのか?!シーーーンとなった。
私も相手が話すまで黙ってた。
今までの話をまとめると、タツボー君はお兄ちゃんと自分を比べてコンプレックスを持っているみたいですね。お兄ちゃんはサッカー(スポーツ)もできるのに、お兄ちゃんは友達が沢山いる、お兄ちゃんは、自分より勉強ができる・・(たいした事はないけど・・・)そこで、なんで自分はこうなんだ、どうして、自分はできないのか?どうして、なんでの繰り返しの中でもがいている部分があるように見受けられますね。
そうかもしれない・・・この前も
お母さんは、お兄ちゃんのお友達のお母さん達とは仲良くするけどなんで俺の友達のお母さんとは仲良くないの?
って聞かれた。
それは、部活でつながって出来た父兄の集まりであって、基本的には子供の友達の親とは
仲良くなりたいとはあまり思わない。
子供同士がケンカしたらなんだかめんどくさくなりそうだし、子供は子供、親は親ってきちんと
割り切れる人ならいいけど、たいていそうじゃないでしょ~。。
でも、タツボーがお世話になった親にはきちんとケーキを持ってお礼を言いに行ったり
会えばゆんたく(会話)もするし・・・・。
それを求められても正直母親の私でも答えられないわけで・・・。
基本的にタツボーは自分に自信がなく、その自信のなさが私のお財布からお金を盗んでしまったり
(額がすごい!2万とか5千円と・・・)するわけで・・・。
その盗んだお金も自分で使うわけじゃなく、土の中に埋めて、ここにお金が埋まってるぞ~~!
と言って、ゆうぴょんと、従弟とスコップで穿り返して宝物探しならぬ現金探しをしたり・・・
とったお金を半分(5千円)友達にあげてゲームセンター行ったり・・・。
これ以上は書くのはやめよう・・・恥ずかしくなって来た
すべてが人の気を引く為つなぎとめる為にした行為。
これは序の口・・・。まだ色々と・・・あるけどあとは内緒
こんな事も言われた。
タツボー君は感受性がすごく豊かでこの子の方向(目的)をお母さんが一緒に探してあげてください。別にスポーツが出来なくてもいいんだよ!人にはそれぞれ得意な事や不得意があって当たり前。例えば、音楽系だったら、サンシンでもいいし、ドラムを叩くのだっていいし、色々世の中にはあるって事を教えてあげて、そこからタツボー君がやりたい!と言ったものをやらせて!得意な事をぐいぐい伸ばせばいいわけだから・・・。そしたら、タツボー君も自分に自信がついて、心が揺らぐ事もなくなるでしょう。ただ、すごく脳の感じる部分が敏感だから予備知識などを与えてくださいね。
前にも書いたがタツボーは恐がりの寂しがりやさん。
その部分でのアドバイスもあった。
他にもまだまだ色々話た。
妄想がオーバーラップしてしまう事。
例え嘘だとしても攻めてはいけない部分がある事も。
沢山話した結果、しばらくタツボー君がどう変わって行くか見たいので来月も
来てくださいね!と、言われその日は終わった。
変化や刺激を与えるか~~。。。
自信を付けさせる第一歩を始めなくちゃいけないな~ぁ。
さて、どうしようか?!
・・・・・・・また長くなった。この続きはまた今度・・・。
男のこって必ずスポーツが出来ないと駄目みたいなところがあって、スポーツがちょっと苦手な子は可哀相だったりもするんだよね~。
そうなの!タツボーはスポーツが少々苦手で、ちなみにマイペース。
チームワーク的な物は少々苦手と来たもんだ!
だから何よ!って感じだけど、スポーツが苦手でコンプレックスを感じる子は結構多いらしい。
ちょうどカウンセリングを受ける前日、タツボーの夢遊病が出た。
私が寝ているベットの上をピョ~~ンピョ~~ンと跳ねて、それが終わったら
出窓のところに登って、カーテンを開けたり閉めたり・・・・。
おい!タツボー!
って、大きい声を出したら、
あのね、あのね・・・・と、ブツブツ
言って、布団に戻った。
何日か前も耳がパチパチ音がする。痛い!痛い!
と、言うので小児科に連れて行ったがなんの異常もなく、帰って来た。
でも、本人は耳が痛すぎて学校の鐘の音やスーパーの音楽など聞くと耳がキーーーーンと
して痛いと訴える。
しばらく様子を見てみることにした。
そう、話はずれたが色々カウンセラーの人に話ていると・・・・
いきなり、黙って考え事をしているのか?今まで話をまとめて頭で分析を
しているのか?!シーーーンとなった。
私も相手が話すまで黙ってた。
今までの話をまとめると、タツボー君はお兄ちゃんと自分を比べてコンプレックスを持っているみたいですね。お兄ちゃんはサッカー(スポーツ)もできるのに、お兄ちゃんは友達が沢山いる、お兄ちゃんは、自分より勉強ができる・・(たいした事はないけど・・・)そこで、なんで自分はこうなんだ、どうして、自分はできないのか?どうして、なんでの繰り返しの中でもがいている部分があるように見受けられますね。
そうかもしれない・・・この前も
お母さんは、お兄ちゃんのお友達のお母さん達とは仲良くするけどなんで俺の友達のお母さんとは仲良くないの?
って聞かれた。
それは、部活でつながって出来た父兄の集まりであって、基本的には子供の友達の親とは
仲良くなりたいとはあまり思わない。
子供同士がケンカしたらなんだかめんどくさくなりそうだし、子供は子供、親は親ってきちんと
割り切れる人ならいいけど、たいていそうじゃないでしょ~。。
でも、タツボーがお世話になった親にはきちんとケーキを持ってお礼を言いに行ったり
会えばゆんたく(会話)もするし・・・・。
それを求められても正直母親の私でも答えられないわけで・・・。
基本的にタツボーは自分に自信がなく、その自信のなさが私のお財布からお金を盗んでしまったり
(額がすごい!2万とか5千円と・・・)するわけで・・・。
その盗んだお金も自分で使うわけじゃなく、土の中に埋めて、ここにお金が埋まってるぞ~~!
と言って、ゆうぴょんと、従弟とスコップで穿り返して宝物探しならぬ現金探しをしたり・・・
とったお金を半分(5千円)友達にあげてゲームセンター行ったり・・・。
これ以上は書くのはやめよう・・・恥ずかしくなって来た
すべてが人の気を引く為つなぎとめる為にした行為。
これは序の口・・・。まだ色々と・・・あるけどあとは内緒
こんな事も言われた。
タツボー君は感受性がすごく豊かでこの子の方向(目的)をお母さんが一緒に探してあげてください。別にスポーツが出来なくてもいいんだよ!人にはそれぞれ得意な事や不得意があって当たり前。例えば、音楽系だったら、サンシンでもいいし、ドラムを叩くのだっていいし、色々世の中にはあるって事を教えてあげて、そこからタツボー君がやりたい!と言ったものをやらせて!得意な事をぐいぐい伸ばせばいいわけだから・・・。そしたら、タツボー君も自分に自信がついて、心が揺らぐ事もなくなるでしょう。ただ、すごく脳の感じる部分が敏感だから予備知識などを与えてくださいね。
前にも書いたがタツボーは恐がりの寂しがりやさん。
その部分でのアドバイスもあった。
他にもまだまだ色々話た。
妄想がオーバーラップしてしまう事。
例え嘘だとしても攻めてはいけない部分がある事も。
沢山話した結果、しばらくタツボー君がどう変わって行くか見たいので来月も
来てくださいね!と、言われその日は終わった。
変化や刺激を与えるか~~。。。
自信を付けさせる第一歩を始めなくちゃいけないな~ぁ。
さて、どうしようか?!
・・・・・・・また長くなった。この続きはまた今度・・・。
Posted by ビータン at 23:38│Comments(0)
│たつぼー日記