趣味ね~。
2011年10月24日
おはようございます
今日のは快晴
でも、今朝は寒かった~
窓を開けて寝たもんだから、頭がズキズキする
畑でも行って、汗をかけば治るだろう
おととい実家の母と久しぶりに長電話したの
色々と話しててね、色々話した中で、母に言われたのが、「なんか趣味を持ったら?」って、言われた。
そう言われたのは、子供に対する執着心が多いんじゃない?と言われた。
そうかな~?自分なりには普通だと思うけど・・・・な~ぁ。
私の趣味と言えば、料理か、文章を書くことぐらいで、でも趣味と言えるものではなくて、
ちょっとした気晴らしかな~。
でもね、うちの子供たちはねいつでも自分が1番でありたい子なの
1番って言うのはね、お母さんを独占、1番の理解者って言う部分で1番なんだよね。
だから私もそれに答えてあげようと、一人一人の話も聞き、答え、二人の時間を取ってあげるように
心掛けている。
それがあって、心の安定が子供たちにはあると思っている。
実際、タツボーが2年生の時、(ゆうぴょんは5年)自分のやりたいことをやろう、子供たちも
もう自分のことは自分で出来るから・・・・なんて思って、よ~く外に出るようになったら、
タツボーが情緒不安定になった。
たった数か月のことだったけど、この子の精神的な安定を治すには、4年以上は悩んで考えたかな。
その時思ったんだよね、嫌でも子供たちは勝手に離れていくから、母親から子離れをするのは
うちは、よくないかな~。ってね・・・・・。
子供はそのうち親離れをしていく、だから子供たちが離れたのを確認してからでもいいかな~
タツボーの2年生の担任に言われたことがある。
子供はね、手をかけた分戻ってくる、けど、手をかけなかった分も大きくなった時に戻ってくる。と・・・・・この言葉がな~んか私の頭に残ってて、手のかけ方なんだろうけど
、過保護にならない程度に、自立を自然にできるようにちょうどいい按排で、親子の関係を保っていけば
いいけど・・・・。
私の母親に言われたの!
「ビータンが、子供のやってあげていることは、きっと「自分もこうしてもらいたかった」って、思いが
子供たちにやってあげているんだろうな~って、思う。」
そうなの!子供心に、あんなことしてもらいたかった、こんなことしてもらたかったって言う気持ちが
いつしか、私がお母さんになったら、やってあげよう!になった。
自分の家族にはなかった家族の絆をすごく強めたいって思った。
{↑別になかったわけじゃないのよ!自分が理想とするものじゃなかっただけで!}
子供たちがね、大人になって、結婚をし昔を思い出して、
うちの家族は最高だった。子供の時はいつも家族に守ってもらってた。思い出すと懐かしくて胸がキュンとするよな感覚が残るような大人になってもらいたくて、そして結婚したら自分もこんな幸せな家庭づくりをしたい
と、思ってもらえるよな大人になってもらいたくて・・・
いわゆる、幸せの連鎖反応ってやつ
今さ、自分で気づいたの私の趣味はやっぱり
家族なんだな~って
この文章みたら避けきれないだろ!
ただね、私の趣味は、家族でもいい。ただそれが悪いほうに行くのはよくないと思う。
手をかけすぎてしまう、いつまでも子供扱いをしてしまう、とかいろいろねっ。
手はかけすぎてないとは思うけど、むしろもう少しかけてあげたら!って思うぐらいだし・・・(^^;
うちの子供たち3人は、人の言うことは聞かないが、私の話すことはよ~く聞いてくれる。
私が話す中にはこの子たちが育っていくためのヒントが無数に隠れているのを知っているから、
人の話を聞かないタツボーでも、耳を傾けてよ~~く、聞く。
今日はなんでこんな文章を書いたのか自分でもわからないけど、なんか焦っているのかな?
いつも自分に言い聞かせる、子育ては長い目だよ。
焦ったらダメ。落ち着いて、落ち着いて、大丈夫だからねっ!ってね。
前にも書いたことがあったけど
ゆうぴょんと、タツボーに聞いたことがあった。
また生まれ変わったら、この家の子になりたい?
二人とも、迷わずに・・・・
うん!またこの家に生まれたい!
そう言ってくれた子供たちの心を信じて、今日も頑張って、日々自分も成長していこうと
思う。
でも、ゆうぴょんが・・・・(前に書いたけど・・・・)
あっ、でも、もう少しお金があったほうがいい・・・
お母さんは、痩せてるほうがいい・・・と、にやついた横目で言い放った長男ゆうぴょん!
タツボーは・・・・
でもお母さん、デラックスマツコを見た後にお母さん見ると痩せて見えるよ!
お前、なんでも極端なんだよ!比べるものが
さてと、また畑遅刻だ
頑張って働いてこよう
今日のは快晴
でも、今朝は寒かった~
窓を開けて寝たもんだから、頭がズキズキする
畑でも行って、汗をかけば治るだろう
おととい実家の母と久しぶりに長電話したの
色々と話しててね、色々話した中で、母に言われたのが、「なんか趣味を持ったら?」って、言われた。
そう言われたのは、子供に対する執着心が多いんじゃない?と言われた。
そうかな~?自分なりには普通だと思うけど・・・・な~ぁ。
私の趣味と言えば、料理か、文章を書くことぐらいで、でも趣味と言えるものではなくて、
ちょっとした気晴らしかな~。
でもね、うちの子供たちはねいつでも自分が1番でありたい子なの
1番って言うのはね、お母さんを独占、1番の理解者って言う部分で1番なんだよね。
だから私もそれに答えてあげようと、一人一人の話も聞き、答え、二人の時間を取ってあげるように
心掛けている。
それがあって、心の安定が子供たちにはあると思っている。
実際、タツボーが2年生の時、(ゆうぴょんは5年)自分のやりたいことをやろう、子供たちも
もう自分のことは自分で出来るから・・・・なんて思って、よ~く外に出るようになったら、
タツボーが情緒不安定になった。
たった数か月のことだったけど、この子の精神的な安定を治すには、4年以上は悩んで考えたかな。
その時思ったんだよね、嫌でも子供たちは勝手に離れていくから、母親から子離れをするのは
うちは、よくないかな~。ってね・・・・・。
子供はそのうち親離れをしていく、だから子供たちが離れたのを確認してからでもいいかな~
タツボーの2年生の担任に言われたことがある。
子供はね、手をかけた分戻ってくる、けど、手をかけなかった分も大きくなった時に戻ってくる。と・・・・・この言葉がな~んか私の頭に残ってて、手のかけ方なんだろうけど
、過保護にならない程度に、自立を自然にできるようにちょうどいい按排で、親子の関係を保っていけば
いいけど・・・・。
私の母親に言われたの!
「ビータンが、子供のやってあげていることは、きっと「自分もこうしてもらいたかった」って、思いが
子供たちにやってあげているんだろうな~って、思う。」
そうなの!子供心に、あんなことしてもらいたかった、こんなことしてもらたかったって言う気持ちが
いつしか、私がお母さんになったら、やってあげよう!になった。
自分の家族にはなかった家族の絆をすごく強めたいって思った。
{↑別になかったわけじゃないのよ!自分が理想とするものじゃなかっただけで!}
子供たちがね、大人になって、結婚をし昔を思い出して、
うちの家族は最高だった。子供の時はいつも家族に守ってもらってた。思い出すと懐かしくて胸がキュンとするよな感覚が残るような大人になってもらいたくて、そして結婚したら自分もこんな幸せな家庭づくりをしたい
と、思ってもらえるよな大人になってもらいたくて・・・
いわゆる、幸せの連鎖反応ってやつ
今さ、自分で気づいたの私の趣味はやっぱり
家族なんだな~って
この文章みたら避けきれないだろ!
ただね、私の趣味は、家族でもいい。ただそれが悪いほうに行くのはよくないと思う。
手をかけすぎてしまう、いつまでも子供扱いをしてしまう、とかいろいろねっ。
手はかけすぎてないとは思うけど、むしろもう少しかけてあげたら!って思うぐらいだし・・・(^^;
うちの子供たち3人は、人の言うことは聞かないが、私の話すことはよ~く聞いてくれる。
私が話す中にはこの子たちが育っていくためのヒントが無数に隠れているのを知っているから、
人の話を聞かないタツボーでも、耳を傾けてよ~~く、聞く。
今日はなんでこんな文章を書いたのか自分でもわからないけど、なんか焦っているのかな?
いつも自分に言い聞かせる、子育ては長い目だよ。
焦ったらダメ。落ち着いて、落ち着いて、大丈夫だからねっ!ってね。
前にも書いたことがあったけど
ゆうぴょんと、タツボーに聞いたことがあった。
また生まれ変わったら、この家の子になりたい?
二人とも、迷わずに・・・・
うん!またこの家に生まれたい!
そう言ってくれた子供たちの心を信じて、今日も頑張って、日々自分も成長していこうと
思う。
でも、ゆうぴょんが・・・・(前に書いたけど・・・・)
あっ、でも、もう少しお金があったほうがいい・・・
お母さんは、痩せてるほうがいい・・・と、にやついた横目で言い放った長男ゆうぴょん!
タツボーは・・・・
でもお母さん、デラックスマツコを見た後にお母さん見ると痩せて見えるよ!
お前、なんでも極端なんだよ!比べるものが
さてと、また畑遅刻だ
頑張って働いてこよう
Posted by ビータン at 10:11│Comments(0)
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