台風くるのかな〜?
2011年09月14日
最近、朝夕は秋を感じる風が吹くようになった。日中も暑いとはいえ、真夏の暑さとは少し違って感じる。
話は変わって…
タツボーの期末試験が終わり結果が出た。
当然、中間よりはいいけど、家庭教師を使ってもこれだけしかあがらないのか?
点数を見て、怒る私。
駄目だ!一人で考えないと、感情でタツボーを怒鳴っているのが自分でもわかった。
私の性格はなんでも答えを早く欲しがるタイプで、地道って言う言葉はかけている部分がある。
でもね、「長い目で見る」は子育てには絶対必要で、何度、自分に言い聞かせて、先生達にも長い目でみてやって下さいと、お願いしたことか。
私はタツボーに何を望んだかって、コツコツ上がるではなく、一気に上がるを望んだ。
できるわけがないだろ!そんなの母親のお前がよくわかっているくせに!!
まずは中間より上がったことを誉めてやらなくてはいけないのに、怒鳴りまくった。
だって、全教科50分の時間内に終わらなく、すべての教科3分の1は手付かずで終わった。
後で確認すると、全部できる問題。分からないところを飛ばせばいいのに、ずっと考えて、タイムリミット_(._.)_
わかるとこからやるんだよ!って、わざわざそんな常識まで教えなくちゃいけないのかと、ため息しかでない。
それでもね、見捨てる事はできない。
中間、期末だけの結果を求めたが、最終的には1年最後の結果が総合評価だから、やっぱり長い目で見て、共に頑張ってやらないとだめみたいだな。
タツボーはね、私が引き上げやらないとだめなような気がする。私が以外にはできないと思う。
私は原点に戻り考える。
なんで、いい点数を取らせたいのか?
タツボーに関しては長い話があって、ちょっとやそっとでは話は終わらない。
意外と生真面目で優しいタツボー。でも、応用力がなく、判断力にかける。
タツボーの事がうまくコントロールが出来なく、カウンセリングも受けた事がある。
登校拒否をしたわけでもない、引きこもりでもない、小学校の担任もカウンセリングを受ける必要はないのでは?と、言ってたが、友達に聞いても祖母に聞いても、そこには、壁があって、本音は聞けない。
だからプロの目から見てタツボーはどのように見えるのか聞きたかった。
カウンセリングを受けてカウンセラーの人が言っていたのが、タツボー君は自信がないみたい。
いつもお兄ちゃんと自分を比べては、自分はダメな人間と、下げてるように感じます。
だから、タツボー君に自信がつくような物を探しましょ。
そしたらこの子は大丈夫!って、言われた。
あれから三年、特に自信がつくようなものも見つかってなく、たまに、お兄ちゃんみたいになりたいと、言うタツボー。
そんな時、何かをきっかけに、この子は勉強に自信がつけば変わる!って、強く感じた事があった。
それから、私も必死にタツボーと向き合い一緒に勉強をしてる。
勉強なんか出来なくてもいい。
勉強ができても何もできないおバカさんは沢山いる。生きる力がついてればいい。
でもタツボーには生きる力をつけるために「自信」が必要なんです。
それが今回、成績につながったわけで…
子供たちを自立させるために、まずは心の強化が必要だと思う。
自分を人と比べて下げる癖があるタツボーをなんとか、自信をつけさせて、タツボーはタツボーでいいんだよ。
隣の芝生は青く見えるかもしれないけど、けっこう、根っこの方が茶色くなっているところもあるぜ!
だから、回りを気にするな!って、エールを送っているんだけど、誰にも負けない「自信」がないと、タツボーの中に、母が言っている言葉(意味)が入らないらしく、だったら、母ちゃんはお前にとことん付き合ってやるわい!と、なったわけで…。
話が長いね!これパソコンが修理中なので携帯で打ってるの!
文章がとんだり、誤字があったら許してね(^_^)/~~
話は変わって…
タツボーの期末試験が終わり結果が出た。
当然、中間よりはいいけど、家庭教師を使ってもこれだけしかあがらないのか?
点数を見て、怒る私。
駄目だ!一人で考えないと、感情でタツボーを怒鳴っているのが自分でもわかった。
私の性格はなんでも答えを早く欲しがるタイプで、地道って言う言葉はかけている部分がある。
でもね、「長い目で見る」は子育てには絶対必要で、何度、自分に言い聞かせて、先生達にも長い目でみてやって下さいと、お願いしたことか。
私はタツボーに何を望んだかって、コツコツ上がるではなく、一気に上がるを望んだ。
できるわけがないだろ!そんなの母親のお前がよくわかっているくせに!!
まずは中間より上がったことを誉めてやらなくてはいけないのに、怒鳴りまくった。
だって、全教科50分の時間内に終わらなく、すべての教科3分の1は手付かずで終わった。
後で確認すると、全部できる問題。分からないところを飛ばせばいいのに、ずっと考えて、タイムリミット_(._.)_
わかるとこからやるんだよ!って、わざわざそんな常識まで教えなくちゃいけないのかと、ため息しかでない。
それでもね、見捨てる事はできない。
中間、期末だけの結果を求めたが、最終的には1年最後の結果が総合評価だから、やっぱり長い目で見て、共に頑張ってやらないとだめみたいだな。
タツボーはね、私が引き上げやらないとだめなような気がする。私が以外にはできないと思う。
私は原点に戻り考える。
なんで、いい点数を取らせたいのか?
タツボーに関しては長い話があって、ちょっとやそっとでは話は終わらない。
意外と生真面目で優しいタツボー。でも、応用力がなく、判断力にかける。
タツボーの事がうまくコントロールが出来なく、カウンセリングも受けた事がある。
登校拒否をしたわけでもない、引きこもりでもない、小学校の担任もカウンセリングを受ける必要はないのでは?と、言ってたが、友達に聞いても祖母に聞いても、そこには、壁があって、本音は聞けない。
だからプロの目から見てタツボーはどのように見えるのか聞きたかった。
カウンセリングを受けてカウンセラーの人が言っていたのが、タツボー君は自信がないみたい。
いつもお兄ちゃんと自分を比べては、自分はダメな人間と、下げてるように感じます。
だから、タツボー君に自信がつくような物を探しましょ。
そしたらこの子は大丈夫!って、言われた。
あれから三年、特に自信がつくようなものも見つかってなく、たまに、お兄ちゃんみたいになりたいと、言うタツボー。
そんな時、何かをきっかけに、この子は勉強に自信がつけば変わる!って、強く感じた事があった。
それから、私も必死にタツボーと向き合い一緒に勉強をしてる。
勉強なんか出来なくてもいい。
勉強ができても何もできないおバカさんは沢山いる。生きる力がついてればいい。
でもタツボーには生きる力をつけるために「自信」が必要なんです。
それが今回、成績につながったわけで…
子供たちを自立させるために、まずは心の強化が必要だと思う。
自分を人と比べて下げる癖があるタツボーをなんとか、自信をつけさせて、タツボーはタツボーでいいんだよ。
隣の芝生は青く見えるかもしれないけど、けっこう、根っこの方が茶色くなっているところもあるぜ!
だから、回りを気にするな!って、エールを送っているんだけど、誰にも負けない「自信」がないと、タツボーの中に、母が言っている言葉(意味)が入らないらしく、だったら、母ちゃんはお前にとことん付き合ってやるわい!と、なったわけで…。
話が長いね!これパソコンが修理中なので携帯で打ってるの!
文章がとんだり、誤字があったら許してね(^_^)/~~
Posted by ビータン at 09:41│Comments(0)